サントリー缶コーヒー「ボス レインボーマウンテンブレンド」の新CMは「太陽にほえろ!」
(6月20日(土)からオンエア)
トミー・リー・ジョーンズ扮する宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズでは第19弾となる。
今回のジョーンズは捜査1課の新米刑事となって犯人を追跡する。
何ともうれしいのは、往年の刑事ドラマ「太陽にほえろ!」の忠実な再現である。
石原裕次郎こそいないが、ゴリさん(竜雷太)、殿下(小野寺昭)、テキサス(勝野洋)、ロッキー(木之元亮)と懐かしの面々が出演する。
ボスの役には、石原裕次郎のものまねで有名な「ゆうたろう」が。
そして、七曲署の捜査1課の部屋も忠実に再現されている。
往年の出演者のみなさんは、若作りをしての出演だが、やはり年を隠せないところもある。
しかし、それが見る人にとっては、本物のキャストであることの証明でもあり、うれしいところだと思う。
やはり、裕次郎が若く見えるのだが、コミカルさを引き立てるおもしろさだろうか。
刑事部屋ではさりげなくいる宇宙人ジョーンズの存在感。そして、犯人の大追跡と宇宙人ジョーンズのおもしろさが演出されている。
今回の宇宙人ジョーンズの地球調査では、地球(=日本)をジョーンズはどう感じているのだろうか。
それは・・・
宇宙人ジョーンズが調査するは地球=日本である。そして、忘れかけた日本人の心やおもしろさをジョーンズは見つけてくれる。
働くお父さんがほっと一息つけるCM。
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新CMは「太陽にほえろ!」
posted by jynick at 10:21
| BOSSのCMについて
ジョーンズが政治家に
サントリーBOSSのCM「宇宙人ジョーンズの地球調査」シリーズ第18弾は「知事編」
昨今の総理大臣の続けての辞職、麻生内閣の支持率低下、政局の不安定化
一方、東国原知事、橋本知事、さらには森田健作も知事に(選挙違反が言われているが)
まさに、時代を反映し、風刺してのCMであろう。
スタートでジョーンズは「この惑星では選挙に当選すれば誰もが知事になることができるらしい」ということで、無所属の新人候補として出馬。
見事、12491票を獲得して初当選。
このとき街の人からは、「がんばって欲しいよね。」「ちょー好き」と応援のメッセージが。
そして、知事になってからは、黄色いハッピを着て地元特産品のバナナをPR。
このときハッピのえりには、「バナナの里」と書いてある。
これは東国原知事をパクッたものだろう。
さらにテレビ出演。ニュース番組「NEWS25」で、「驚愕の高支持率 ジョーンズ知事の素顔に迫る」というテロップで登場している。
このシーンでキャスターを務めているのは、フリーキャスターの宮川俊二さん。
なかなか細かなところでのゲスト出演です。
ところが、議会で、「ちゃんと考えてもらわなきゃ困るんだよ」と追求され、首を引っ込めてしまう。「頭、下げるな。」と言われて、今度は伸ばしてしまう。
ここで宇宙人としてのジョーンズになっているのだが、今回はユーモラスな宇宙人である。
そして、これがキッカケになり、支持率は低下。「あれは辞めた方がいいと思います。」という声もでる。
とうとう辞任を表明する。この辞意表明を報道しているのも「NEWS25」で宮川キャスターである。
そして、職場を去るのだが、このとき職員の女性から花束が手渡される。これは、儀礼なのだろうか。
BGMには「Love is over」が流れ、感動のシーンであるが、ジョーンズの栄枯盛衰の夢の終わりを感じる。
そして今回の報告は、「この惑星の人気は短い・・」
ジョーンズの報告する「人気」とはなんなのだろうか。街の人の声であり世論なのかもしれない。
いつもの、日本人のおもしろさやよさが風刺に変わったようだ。
今回もジョーンズがほっと一息、BOSSレインボーマウンテンを飲むのだが、どうも大きなため息が出そうな気がする。
昨今の総理大臣の続けての辞職、麻生内閣の支持率低下、政局の不安定化
一方、東国原知事、橋本知事、さらには森田健作も知事に(選挙違反が言われているが)
まさに、時代を反映し、風刺してのCMであろう。
スタートでジョーンズは「この惑星では選挙に当選すれば誰もが知事になることができるらしい」ということで、無所属の新人候補として出馬。
見事、12491票を獲得して初当選。
このとき街の人からは、「がんばって欲しいよね。」「ちょー好き」と応援のメッセージが。
そして、知事になってからは、黄色いハッピを着て地元特産品のバナナをPR。
このときハッピのえりには、「バナナの里」と書いてある。
これは東国原知事をパクッたものだろう。
さらにテレビ出演。ニュース番組「NEWS25」で、「驚愕の高支持率 ジョーンズ知事の素顔に迫る」というテロップで登場している。
このシーンでキャスターを務めているのは、フリーキャスターの宮川俊二さん。
なかなか細かなところでのゲスト出演です。
ところが、議会で、「ちゃんと考えてもらわなきゃ困るんだよ」と追求され、首を引っ込めてしまう。「頭、下げるな。」と言われて、今度は伸ばしてしまう。
ここで宇宙人としてのジョーンズになっているのだが、今回はユーモラスな宇宙人である。
そして、これがキッカケになり、支持率は低下。「あれは辞めた方がいいと思います。」という声もでる。
とうとう辞任を表明する。この辞意表明を報道しているのも「NEWS25」で宮川キャスターである。
そして、職場を去るのだが、このとき職員の女性から花束が手渡される。これは、儀礼なのだろうか。
BGMには「Love is over」が流れ、感動のシーンであるが、ジョーンズの栄枯盛衰の夢の終わりを感じる。
そして今回の報告は、「この惑星の人気は短い・・」
ジョーンズの報告する「人気」とはなんなのだろうか。街の人の声であり世論なのかもしれない。
いつもの、日本人のおもしろさやよさが風刺に変わったようだ。
今回もジョーンズがほっと一息、BOSSレインボーマウンテンを飲むのだが、どうも大きなため息が出そうな気がする。
posted by jynick at 15:57
| 知事編
ジョーンズの恋の物語「屋台」編
サントリー「BOSS」レーンボーマウンテンのCM、宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ第17弾。
今度は、ジョーンズが駅裏の屋台のラーメン屋のおやじをしている「屋台」編である。
今回のゲスト出演は、鈴木京香さん。ちょっとワケがありそうな美人OLを演じている。
この「屋台」では、ジョーンズの大人の恋の物語となっている。
「秋葉原」編や「農家」編でちょっと赤くなるのとは違い、ドラマティックな恋のストーリーである。
ジョーンズは、屋台のラーメン屋のおやじを演じているのだが、今までのジョーンズとは違っている。これまでは、何ともぎこちない日本人(地球人)を演じていたのだが、今回は、なんとも心憎いラーメン屋のおやじである。
終電の頃であろうか、鈴木京香さん演じるOLが屋台のラーメン屋にやってくる。
初めにいた二人のサラリーマンの一人が声をかけたとたんに、どんぶりに入っていた2つのナルトが目に貼りつく。知らないふりをして黙々とラーメンを作るジョーンズに、分かっているのは「ありがとうございます。」と声をかけるOL。それに対して、何も言葉を返さず、黙って彼女にラーメンを差し出すジョーンズ。
そして彼女がジョーンズの差し出すラーメンを一口食べて、「おいしいです。」とジョーンズを見つめる。その視線に気付いたのか、ジョーンズも下を向いていた視線を上げて彼女を見る。
BGMには、『スローなブギにしてくれ』の楽曲が静かに流れ始める。
なんとも、これまでのジョーンズとは違った、俳優トミー・リー・ジョンズの演技そのものを見ているようだ。鈴木京香さんとトミー・リー・ジョンズの重厚な演技力が表現された作品になったと思う。
そしてさらに、お店を閉めた後、屋台の後片付けをしているジョーンズの横で、「終電終わっちゃったし……」などとつぶやき、屋台を引いているジョーンズと並んで歩きながら、「泊まっちゃおうかな、オヤジさん家」と京香さんが言い出します。
その彼女の予想外な彼女の言葉に興奮したのか、思わず両耳から“シュウ〜”と蒸気を噴き出す。
ここでは、いつもの宇宙人になっている。
そして、「ただ、この惑星では、無口な方がもてる。」と、いつものように調査報告をまとめる。
この屋台を仕舞ってからの帰り道、ジョーンズが口にしているのが、レインボーマウンテンである。
この缶コーヒー「レーンボーマウンテン」に、働くお父さんがほっと一息するような味わいに、ちょっと心ときめく映画用のような叙情的な味わいが加わったようだ。
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今度は、ジョーンズが駅裏の屋台のラーメン屋のおやじをしている「屋台」編である。
今回のゲスト出演は、鈴木京香さん。ちょっとワケがありそうな美人OLを演じている。
この「屋台」では、ジョーンズの大人の恋の物語となっている。
「秋葉原」編や「農家」編でちょっと赤くなるのとは違い、ドラマティックな恋のストーリーである。
ジョーンズは、屋台のラーメン屋のおやじを演じているのだが、今までのジョーンズとは違っている。これまでは、何ともぎこちない日本人(地球人)を演じていたのだが、今回は、なんとも心憎いラーメン屋のおやじである。
終電の頃であろうか、鈴木京香さん演じるOLが屋台のラーメン屋にやってくる。
初めにいた二人のサラリーマンの一人が声をかけたとたんに、どんぶりに入っていた2つのナルトが目に貼りつく。知らないふりをして黙々とラーメンを作るジョーンズに、分かっているのは「ありがとうございます。」と声をかけるOL。それに対して、何も言葉を返さず、黙って彼女にラーメンを差し出すジョーンズ。
そして彼女がジョーンズの差し出すラーメンを一口食べて、「おいしいです。」とジョーンズを見つめる。その視線に気付いたのか、ジョーンズも下を向いていた視線を上げて彼女を見る。
BGMには、『スローなブギにしてくれ』の楽曲が静かに流れ始める。
なんとも、これまでのジョーンズとは違った、俳優トミー・リー・ジョンズの演技そのものを見ているようだ。鈴木京香さんとトミー・リー・ジョンズの重厚な演技力が表現された作品になったと思う。
そしてさらに、お店を閉めた後、屋台の後片付けをしているジョーンズの横で、「終電終わっちゃったし……」などとつぶやき、屋台を引いているジョーンズと並んで歩きながら、「泊まっちゃおうかな、オヤジさん家」と京香さんが言い出します。
その彼女の予想外な彼女の言葉に興奮したのか、思わず両耳から“シュウ〜”と蒸気を噴き出す。
ここでは、いつもの宇宙人になっている。
そして、「ただ、この惑星では、無口な方がもてる。」と、いつものように調査報告をまとめる。
この屋台を仕舞ってからの帰り道、ジョーンズが口にしているのが、レインボーマウンテンである。
この缶コーヒー「レーンボーマウンテン」に、働くお父さんがほっと一息するような味わいに、ちょっと心ときめく映画用のような叙情的な味わいが加わったようだ。
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| BOSSのCMについて